慶雲館
今回の記事は、先週(8月24日)訪れた、滋賀県長浜市にある慶雲館(けいうんかん)を紹介しようと思います。
慶雲館(けいうんかん)は、滋賀県長浜市にある国指定名勝です。
明治19年(1886年)秋、明治天皇が京都行幸の帰路に、大津から船で長浜に上陸されるという話を知った浅見又蔵氏が、私財を投じて造った建物です。
敷地は6千余平米。建物は尾張産の総檜造り寄棟造り二階建てになっていて、建設費は当時としては破格の1万円したとのことです。
慶雲館の命名は、当時の総理大臣の伊藤博文氏と言われています。
浅見氏の別邸や長浜の迎賓館として活用されたり、盆梅展や会議所などとしても活用されました。最近になってから庭園の復元整備がすすみ、平成18年(2006年)には、国指定名勝になりました。
慶雲館の一階部分から庭園を撮ったところです。
内部のふすま絵も
庭園から慶雲館の本館を撮ったところです。二階建ての建物になっており、二階部分にも上がることができます。
庭園から別館に向けて撮ったところです。少し判りにくいかもしれませんが、円形の窓が印象に残りました。
二階部分に上がって、庭園を撮ったところです。
庭園はいくつもの大きな石が使われているのが印象的です。
作庭は、平安神宮神苑を手がけた小川治兵衛氏(屋号:植治(うえじ))とのことです。
同じく二階からの眺めです。二階からは琵琶湖も見えるようになっています。
今回は、庭園を紹介しましたが、内部のふすま絵もなかなか良かったです。
庭園を眺めながら、ゆっくりと過ごすのもいいかもしれませんね。
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