教育資料館(旧登米高等尋常小学校)
登米(とよま)町には、明治時代に完成した高等尋常小学校の建物が残っています。
この建物は、明治21年(1888年)10月に竣工し、当時の町村としては破格の総額6287円という巨額のお金をつぎ込んでできあがりました。
手間暇をかけて造ったおかげで、100年以上経ったいまでも健在なのは、すごいことだと思います。
旧登米高等尋常小学校の校門です。
赤煉瓦(れんが)に、白く塗られた両開きの扉が特徴的だと思います。
二階部分から校舎中央にあるベランダ部分をとったところです。
校舎自体、いろんなところで木材を使った造りになっています。
一階から二階に上がる階段を撮ったところです。
木製の階段など、どことなく懐かしさが感じられます。
教室で行われていた授業の光景を、蝋人形を使って復元されたところです。
画像に写っている、木製のオルガン、そろばん、ダルマストーブなども、良い味を出していると思います。
ここでは、実施日が決まっているものの、昭和30年代の学校給食体験の申し込みもできるようになっています。
裁縫室の様子です。畳敷きになっていて、昔のアイロンとアイロン台、足踏みミシンが置いてあったのが印象的でした。
裁縫室の同じ部屋には、講堂と呼ばれる場所があります。 床の間と欄間が設けられており、床の間にかかっている掛け軸が印象的でした。
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