談山神社の紅葉
先週の土曜日(11月29日)、紅葉を見るために、談山神社を訪れました。
談山神社は、藤原氏ゆかりの神社の一つで、藤原鎌足の遺骨の一部を、定慧和尚(鎌足の長男)が多武峰(とうのみね)の山頂に祀り、十三重塔と講堂を建てて妙楽寺と称したのがはじまりです。
現在は神社ですが、明治時代初期の神仏分離以前は、多武峰寺と呼ばれる寺院だったところで、現在でも、境内には寺院を思わせる建物を見ることもできます。
私が訪れたときは、ピークを過ぎていたものの、まだまだ紅葉が楽しめる状態でした。
談山神社の鳥居です。鳥居の手前に受け付けがあり、拝観料を納めると入山することができます。
鳥居をくぐり、階段を登ると楼門や拝殿、本殿のそばに行くことができます。
階段を登る途中で見られたモミジも、なかなかきれいでした。
拝殿の軒からの眺めです。灯籠の背後に写るモミジが印象的でした。
十三重塔です。日本ここだけでしか見られない木造の十三重塔です。数年前に修復工事が行われたので、比較的きれいな状態になっています。
けまりの庭から十三重塔を眺めたところ。十三重塔の隣には、権殿が建っています。現在は修復工事中で、まわりは囲いで覆われていました。
談山神社の前の通りから飛鳥方面を眺めたところです。談山神社から山を越えると明日香村の石舞台古墳のあたりにたどり着きます。でもクルマが通れない山道を約5キロ歩くことになるので、体力的には、ちと厳しいかも(^_^;)
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