知覧特攻平和会館
年末年始に訪れた、宮崎・鹿児島旅行の続きです。
約ひと月にかけて、時折掲載していた旅日記も、今回で終わりになります。
宮崎・鹿児島旅行の最後に、知覧を訪れました。
知覧では、特攻平和会館の他に武家屋敷群を訪れる計画を立てていたのですが、旅行当日(1月1日)は雨が降っていたため、武家屋敷群の散策は断念しました。
知覧特攻平和会館は、大東亜戦争(太平洋戦争)末期の沖縄決戦で出撃した特攻隊(陸軍特別攻撃隊)の、遺書や遺品、遺影などの資料を、収集、保存、展示している施設です。
遺品や遺書を見たり読んだりしていると、涙ぐんだところもありましたし、様々なことを考えさせられる事もありました。
知覧特攻平和会館の入り口付近です。
内部は、特攻隊員の遺書や遺品、戦闘機などが展示されてました。
特攻銅像「とこしえに」と飛行機です。「とこしえに」の像は、特攻隊員の出撃時の姿を現しており、右手に永遠の平和を、左手に固い決意を秘めています。飛行機は、航空自衛隊防府北基地で初等練習機として使われていた、T-3型という形式になります。
復元された三角兵舎です。三角兵舎は、特攻隊員の宿舎として使われていたもので、各地から集まった特攻隊員は、2~3日後に空に飛び立つまで、ここで過ごしたとのことです。
復元された三角兵舎の内装です。敵の攻撃を防ぐために、松林の中に半地下壕の建物になっており、杉の幼木をかぶせて擬装した造りになっています。
平和会館の隣には、特攻平和観音堂が建っています。比較的新しい建物で、内部には特攻平和観音が安置されています。
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